私のブルベ初挑戦が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受けてまたしても延期となり、ちょっとテンション下がっているところでありますが…。
そんな中でも、Cyclization、高性能ママチャリとして活躍してくれている我が愛車、DAHON HORIZE 。そいつに取り付ける前カゴ、リクセンカウルのニューワイヤーバスケットを手に入れてみたので、そのファーストインプレッションです。
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2021年4月22日、札幌市で「桜の開花宣言」。これまでで2番目に早い開花だそうです。
札幌も「サクラ開花」…過去2番目の早さ 北見市は積雪で約1か月ぶり"雪景色"に #SmartNews https://t.co/cSOtYSJ20M
— Kirdina (@ordinaM3user) 2021年4月22日
「観測史上2番目」札幌でソメイヨシノ開花発表 標本木は週末満開 #SmartNews https://t.co/DMZG0aOmfS
— Kirdina (@ordinaM3user) 2021年4月22日
それじゃ、うちの近所ではどうかな?…というわけで、2021年4月23日(金)、仕事上がりに出かけたプチポタ。
しかし、乗機にファットバイク CANYON DUDE CF 8 を選択すると、どんどん道を逸れていく…(苦笑)。
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2021.02.28 に納車された念願のファットバイク、CANYON DUDE CF 8 2021。
高い走破性が特徴のファットバイクですが、当然ながらあのデカいタイヤは重い…。そしてその重いタイヤを質と量の両面から軽量化するカスタムが、チューブレス化。*1
このファットバイクには定番のカスタムを、自力で行ってみましたので、そのレポートであります。
■もくじ:
- 使用した機材等:
- リムテープ:
- チューブレスバルブ:
- 前輪からチューブレス化の作業開始:
- 後輪もチューブレス化:
- その後の様子:
- シーラント剤の注入:
- 安定化作業:
- 結語:
- 使用した機材等まとめ:
*1:チューブレス化の恩恵:①チューブが必要なくなることによる軽量化、②走行時にチューブとタイヤの機械的摩擦が無くなることによるエネルギーロスの低下、…という2つの恩恵がチューブレス化にはあるそうです。これを指して「質と量の両面から軽量化」と表現してみました。
タイヤが固すぎてリムにはめられない…。必要なのは腕力?握力? いいえ、ひょっとしたら、ちょっとしたコツで解決できるかも?
まだまだ自転車メンテナンス初心者の私ですが、さらにもっと初心者だった頃に、これに気付いて感動した話。
これで簡単にタイヤをリムにはめられるかもしれない? タイヤレバーも心も折れない TIPS です。
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従来の日本代理店であった w-line distribution が 2019 モデルを最後に手を引き、これに代わって 2021 モデルから RITEWAY が日本代理店となった BOMBTRACK BICYCLE CO. なのですけど、ヨーロッパではイベントを主催したりして、各スポーツサイクル系メディアにも取り上げられているボムトラックも、日本国内で見かけることは非常にまれ。
そんなわけで、ネット上を探しても日本語の同ブランドの製品レビューなどもなかなか見られないのが現実でありますので、ちょっと日本語レビューをまとめてみようと思った次第です。
■もくじ:
- ARISE(アライズ)系:
- HOOK(フック)系:
- AUDAX(オダックス)系:
- BEYOND(ビヨンド)系:
- MUNROE(マンロー)系:
- クロスレビュー:
- 最後に ARISE 2 2018 について私の書いた記事もチラッとご紹介:
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