RIDEFARR AERO GRAVEL ALLOY handle bar がイギリスの Cycling weekly でレビューされてたのでご紹介します。
この春から、私の BOMBTRACK ARISE-2 2018 に搭載した RIDEFARR AERO GRAVEL ALLOY handle bar というマイナーブランドの珍ハンドルバー(誉め言葉)。
日本じゃ全くメディアなどに取り上げられることもなく(たぶん)、マイナーな存在として埋没しているようですけど、私は一目見たときからビビッときてガーンときて、ポチっとしてしまいました。
イギリスの Cycling Weekly というメディアでレビューされていたのでご紹介したいと思います。
そのレビュー記事がこちら。
詳細については著作権の問題とかありますから、原著をお読みください。ここでは簡単に概要を紹介するに留めます。
Cycling weekly のレビューの冒頭「まとめ」としては、こんな評価ですね。
■スコア:10点満点中9点。
■良い所:
- オンロードやオフロードでの長距離ライドで 快適。
- フレア角が大きいので、オフロードでのコントロール性が素晴らしい。
- 台形状のエアロバーはマジで使える。
■ダメな所:
- 他の製品に比べて重い。
- 普通のハンドルバーより硬い。
高得点高評価! …と言えば、まあそうなのですけど…、
当たり前の批評! …という言い方もできるかもですね…(苦笑)。
英語の原著を拙い英語力でざっくり読みましたけど、あんまりたいしたこと書いてないですね(笑)。まあ、そりゃそうだろう!…と、そういう感想の私でありました。
このハンドルバーを使い始めて、私もそろそろ5カ月になります。走行距離もそれなりに伸びてまいりました。今年のまとめという意味でも、私なりのレビューを書いてみようかな?…なんて思っているところであります。
※後日追記:
私なりのレビュー書いてみましたよ~!