RIXEN & KAUL リクセンカウルのニューワイヤーバスケットを DAHON HORIZE に付けてみたファーストインプレッション。なかなか良さげ!
私のブルベ初挑戦が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受けてまたしても延期となり、ちょっとテンション下がっているところでありますが…。
そんな中でも、Cyclization、高性能ママチャリとして活躍してくれている我が愛車、DAHON HORIZE 。そいつに取り付ける前カゴ、リクセンカウルのニューワイヤーバスケットを手に入れてみたので、そのファーストインプレッションです。
我が愛車、DAHON HORIZE 2017。
上の記事でも書いておりますように、購入当初からこちらの製品をフロントに取り付けて、高性能ママチャリとしてシティーユースに活躍してきました。
たいていのバッグを安定して固定できるカンガラック。大変気に入っているのですが、今回、更にこちらの製品を導入してみました。
tern 製の Lugage Truss ラゲッジトラスは RIXEN & KAUL リクセンカウルの KLICKfix クリックフィックスと互換性がありますので、こういうことができるのですね!
というわけで、取り付けてみた写真がこちら!
手にしてみた感じ、割と頑丈そうなワイヤーバスケット。
このくらいのサイズのリュックがポンと入ります。
高さは二段階調整が可能。KLICKfix クリックフィックスですので、着脱も簡単。
バスケットにはちゃんと持ち手が付いてますので、取り外して持ち歩きができます。でも、この持ち手、ちょっと走行中にガチャガチャ五月蝿いですけどね。そこんとこはひと工夫したいと思います。
とりあえず郵便局まで用事足しに出撃した今回。これはなかなか便利に使えそうです。
後日、また改めて詳細に記事にしたいと思います。